貴方に配られたトランプのカードは不利ではない

毎日ができたてほやほやの現実

長年の怠け生活を改善し、だらしないデブから働き者のお母さんになるまで

初めての妊娠で不安から毎日安静にすごしたところ、出産までに体重20キロ増えました。子供のころからずっと痩せ型だったので、自分がデブと呼ばれる日が来るなんて思ってもみませんでした。その後も2回の出産を経験し、体重はほぼかわらず最近までずっとデブでした。
きっかけはささいなことです、すでに小学生となった長女があまりにも生活態度がだらしなかったため、きつくしかりました。
そして次の日、掃除をしている時にふと長女の机をみると一枚の紙があり、そこには「お母さんのデブ」と書かれていました。
長女がどんな気持ちで書いたのかはわかりません。私の目に付くようにわざと机の上に置いてあったのか、言い返したいけど言えないから紙にかいたものをうっかり捨てわすれたのか、しかし、私は頭に血が上り顔が真っ赤になりました。自分が恥ずかしかったのです。
子供たちにあんなに模範的な生活を送るよう偉そうに怒ったくせに、自分はちょっと家事をしただけで、「あー疲れた休憩」とソファに寝転んでテレビをつける日々。
このままでは母親として恥ずかしい!と私も自分の生活を改めることにしました。
いくら専業主婦とはいえ、休憩取り放題はいけません。平日9時から17時までは私も勤務時間と心得、なにかすることはないかと家中の掃除や片付けに精をだしました。
おかげで家の中は以前よりずっきり片付き、掃除も行き届いています。
そのうち、私の体型も少しずつ変化してきました。しかし、時々悪魔のささやきのように食事は済ませたのに、なにかたべたいなあとかソファでゴロゴロしたいなあという気持ちがめばえます。
この食欲と怠け欲に負けてしまうときっとずるずると以前の生活に戻ってしまうと、気を引き締めて毎日誘惑と戦っています。
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長年の怠け生活を改善し、だらしないデブから働き者のお母さんになるまで
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